2013年11月26日
ルーラル吉瀬フォンテーヌの森キャンプ場
9月の中にフォンテーヌの森に行ったときの記録。
これが二度目のキャンプ。
とにかく暑くて、汗だくになりながらの設営。設営しながら、こんなに暑い中、扇風機もなく夜寝れるのだろうかと不安になりながらも、その不安を振り払うように淡々と設営。
蚊も多く、虫除けを盛大に塗りながら、電池式の虫除けと暑いのに虫除けキャンドルを昼から着けてた。
それが効いたのかどうか、設営が完了する頃には蚊を見かけなくなった。(その後、ほとんど見かけず撤収したのだが…そんなに効くものだろうか…不思議)

とりあえず場内をぶらつきつつ管理棟に向かい、家族風呂の予約を済ませた。
近くに健康センター的な施設もあるが、折角キャンプ場に来たからにはそこに長くいたいので。
家族風呂は湯船は簡単な循環式の物なので気になる場合はシャワーのみでも良いかと。ただ、それだと冬場は寒いかも。
このときはとにかく暑かったのでシャワーのみ。時間が30分なので何れにしてもあまりゆっくりはしていられない。
場内には小規模ですか子供向けの遊具が。
また、奥の方のサイトにはちょっと開けた場所があり、そこでドッチビーなどして遊べる。
ただ、あまり充分な広さはないと感じた。他にも遊べるところが有るんだろうか…
夕飯はBBQ 。基本焼くだけの簡単メニュー。いずれはレパートリーを増やさないと子供たちに飽きられるか…
まぁ、普段はBBQ などやらないので大丈夫かな…
ここでちょっと不便だったのは、やはりジェントス一台だけでは暗いと言うこと。また所有しているジェントスは暖色系LED なので、肉の焼き加減もわからず。もう一台、暖色系ではないLED ランタンを追加で買おう。
夜は子供たちと一緒に就寝。暑くて寝れるか心配だったが、夜になって多少落ち着きスンナリ眠れたのだが…
明朝3,4時ころ小さな雨音でふと目が覚める。
「降り出したな…」と思っていると徐々に雨風共に強くなり始める。
とは言え、この時間にどうにも出来ないのでボンヤリと時間を過ごす。
撤収のことを考えると憂鬱だったけど、雨の中、テント内で過ごす時間も悪くないかも等と考えていましたね。
時間が経って7時になっても雨は止む気配なく、子供たちも雨の音で不安そうに起床。
朝御飯を諦め、撤収作業を開始。
テントの外に置いていたテーブルやチェアは夜の内にテント内に入れておいたので、車をテントの前ギリギリに寄せて荷物の積み込み。
この時、ロゴステントのpanelシステムは簡単に立てかけられるので非常に助かりました。
インナーも片付け、残るはテント本体のみ。多少雨足が弱くなったのを見計らって(それでもずぶ濡れになりながら)何とか撤収完了。
自宅に帰る途中、更に風雨は激しくなり、「まだあのくらいで良かったね」等と話しながら帰りました。
同日午後になると、自宅付近では急速に天気が回復して晴れ間が…
疲れてたけど気合いを入れて、狭い自宅庭で汚れ落とし及び乾燥の為にテント設営。
無事(?)乾燥撤収出来ました。
何だか大変なキャンプではありましたが、不思議と嫌にはならなかったので、やはりキャンプは愉しいのだなと思いました。
子供たちも同じようで、「またキャンプでバーベキューしたいね」等と話してます。
一度目は正直、楽しかったのは楽しかったですが、これからもキャンプを続けていけるのかと問われると「まぁそこそこで。。」といった感じでしたが、今回行ったことでこれからも何度となく行けそうだなと感じました。
これが二度目のキャンプ。
とにかく暑くて、汗だくになりながらの設営。設営しながら、こんなに暑い中、扇風機もなく夜寝れるのだろうかと不安になりながらも、その不安を振り払うように淡々と設営。
蚊も多く、虫除けを盛大に塗りながら、電池式の虫除けと暑いのに虫除けキャンドルを昼から着けてた。
それが効いたのかどうか、設営が完了する頃には蚊を見かけなくなった。(その後、ほとんど見かけず撤収したのだが…そんなに効くものだろうか…不思議)

とりあえず場内をぶらつきつつ管理棟に向かい、家族風呂の予約を済ませた。
近くに健康センター的な施設もあるが、折角キャンプ場に来たからにはそこに長くいたいので。
家族風呂は湯船は簡単な循環式の物なので気になる場合はシャワーのみでも良いかと。ただ、それだと冬場は寒いかも。
このときはとにかく暑かったのでシャワーのみ。時間が30分なので何れにしてもあまりゆっくりはしていられない。
場内には小規模ですか子供向けの遊具が。
また、奥の方のサイトにはちょっと開けた場所があり、そこでドッチビーなどして遊べる。
ただ、あまり充分な広さはないと感じた。他にも遊べるところが有るんだろうか…
夕飯はBBQ 。基本焼くだけの簡単メニュー。いずれはレパートリーを増やさないと子供たちに飽きられるか…
まぁ、普段はBBQ などやらないので大丈夫かな…
ここでちょっと不便だったのは、やはりジェントス一台だけでは暗いと言うこと。また所有しているジェントスは暖色系LED なので、肉の焼き加減もわからず。もう一台、暖色系ではないLED ランタンを追加で買おう。
夜は子供たちと一緒に就寝。暑くて寝れるか心配だったが、夜になって多少落ち着きスンナリ眠れたのだが…
明朝3,4時ころ小さな雨音でふと目が覚める。
「降り出したな…」と思っていると徐々に雨風共に強くなり始める。
とは言え、この時間にどうにも出来ないのでボンヤリと時間を過ごす。
撤収のことを考えると憂鬱だったけど、雨の中、テント内で過ごす時間も悪くないかも等と考えていましたね。
時間が経って7時になっても雨は止む気配なく、子供たちも雨の音で不安そうに起床。
朝御飯を諦め、撤収作業を開始。
テントの外に置いていたテーブルやチェアは夜の内にテント内に入れておいたので、車をテントの前ギリギリに寄せて荷物の積み込み。
この時、ロゴステントのpanelシステムは簡単に立てかけられるので非常に助かりました。
インナーも片付け、残るはテント本体のみ。多少雨足が弱くなったのを見計らって(それでもずぶ濡れになりながら)何とか撤収完了。
自宅に帰る途中、更に風雨は激しくなり、「まだあのくらいで良かったね」等と話しながら帰りました。
同日午後になると、自宅付近では急速に天気が回復して晴れ間が…
疲れてたけど気合いを入れて、狭い自宅庭で汚れ落とし及び乾燥の為にテント設営。
無事(?)乾燥撤収出来ました。
何だか大変なキャンプではありましたが、不思議と嫌にはならなかったので、やはりキャンプは愉しいのだなと思いました。
子供たちも同じようで、「またキャンプでバーベキューしたいね」等と話してます。
一度目は正直、楽しかったのは楽しかったですが、これからもキャンプを続けていけるのかと問われると「まぁそこそこで。。」といった感じでしたが、今回行ったことでこれからも何度となく行けそうだなと感じました。